春の草花の大株仕立て
植物園などでも寄せ植えの講習が行われていますが、実際にやってみると意外と難しいでしょう? 性質の違う植物をいっしょに植えているので、育てるのが難しいのは当たり前! それなら、いっそ1種類の植物ばかりをひとつのバスケットに入れればいいわけです。 大鉢からあふれるくらいに咲き誇る花々を想像してみましょう。 ここでは春の草花の大株仕立ての方法について解説します。苗の選び方
バーベナ、ポーチュラカ、トレニアなどは地面を這うタイプの植物です。 このタイプの植物の方が鉢からこぼれんばかりの大株に仕立てやすいです。 とくにハンギングバスケットなどに向きますね。 苗の選び方は基本と同じで、1.芽の数が多い、2.葉の色が濃い、3.下葉が枯れていない、4.葉先や蕾が枯れていない、5.ポットによく根が回っているもの、ものを選びましょう。大鉢への植え付け
10号などの大鉢に鉢底土を敷き、市販の肥料入りの園芸用土をその上に少し入れます。 苗はポットから抜いて、根鉢の底をハサミで十字に切って少し根鉢をほぐしてから少し隙間を空けて植えつけます。 ナデシコやマリゴールドなどの立ち性の植物の場合は、這うタイプのものよりも苗の数を少し多くします。 各苗の高さを揃えて、下葉が用土の表面よりも1cm以上上になるように、用土を入れてください。 しっかり水やりし、風通しの良い半日陰で数日管理してから、日当たりの良い場所に移してください。摘心
大株仕立てにするには摘心が必要です。 植えつけてから1ヶ月以上は花を咲かせずに摘心してください。 アメリカンブルーやジニア、ニチニチソウ、ポーチュラカなどは先端の2節で切り、トレニアやマリーゴールド、四季咲き性ベゴニアなどでは蕾を切ります。 また、這う性質の植物では回りばかり摘心して中央部を忘れることがあります。 苗の中央部も摘心しないと中央部から芽が出ずに、はげたようになるので注意しましょう。開花中の管理
花がいっぱい咲き出したら、小まめに花がらを摘んでいきましょう。 葉の色が薄くなってきたら液体肥料を規定濃度に薄めて2週間に1回、あげてください。 花が少なくなったら、半分程度に切り戻してください。 1ヶ月程度で再生します。 真夏は肥料を控え、水切れに注意して風通しの良い場所で管理します。花後の管理
耐寒性のある植物なら冬越しを目指しましょう。 枯れた枝、花がら、黄色くなった葉を取り除いたあと、半分程度に切り戻します。 このとき、下葉をなくさないように注意しましょう。 霜と北風の当たらない軒下などで乾燥気味に管理します。
植えっぱなしで毎年開花する丈夫な球根です。
1ポットに1〜5球入っています。
おまかせとなっておりますので品種の指定は承れません。
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印象的な複色咲きです。
苗の状態でのお届けですが、お届け後5号以上の大き目の鉢に植え替えていただくと、1〜1.5ヶ月後に咲き始めます。